コールマン228E | 1958年製

ビンテージコールマンの中でも長年愛された220モデルの兄弟ランタン228。

220と228の作りはほぼ同じで、唯一の違いはベンチレーターの大きさ。228はベンチレーターが220より大きく、通称「ビックハット」と呼ばれている。

歴史は長く、1928年の228から228A、B、C、D、E、F、H、Jとマイナーチェンジをしながら、約50年間製造されたツーマントルランタンだ。

現在このモデルを引きついでいるランタンがないのは残念だが、今はない大きなベンチレーターは存在感があり、個人的にはお気に入りのモデル。

今回紹介するランタンは1951~63年の約12年間製造された228Eモデル。

前モデル228Dはタンクがピカピカ輝くメタルだったが、228Eから今のコールマンを彷彿させるグリーンの塗装になる。そしてこの時代より、タンクにデカールが貼られる。

しかし、現在のようにタンクの中心に貼られているわけではなく、フィラータンクの下に貼られている非常に珍しいモデルだ。

228の特徴として、ベンチレーターの裏がホワイトで、それにより、より光量が増すらしい。

たしかにこの228モデルはツーマントルということもあり明るく、メインランタンとして使える。

また、ベンチレーターのトップ部分は高く、次のモデル228Fからは低くなる。

グローブはコールマンロゴ付きの「Made in USA USED ON 220.290」。

たぶん、この時代のグローブはパイレックスのモノのはずなのでオリジナルではないが、珍しい12個のフロステッドがあるガラス。

■フレーム

■カラー

■燃料バブル

■サンシャインマーク

年代:228E 1958年12月

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